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2005年01月17日

株はあと2年でやめなさい―そして2008年、修羅場がやってくる

第二海援隊 ( 単行本 2004/04 )
Rank:53,987
Price:¥ 1,470
★★★
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posted by weLoge


題名のインパクトが強くて即購入を決めました。株や資産運用については知識が必要なので、もしそういう事に興味があるのならば読んでいて損はない本だと思います。(わかりやすくまとめられているのでサラッと読めます) 資産運用の必要性はますます高まりつつあり、株の値に気を配ることは社会の動きに敏感に反応するための訓練にもなるので《する・しない》にかかわらず、視野を広げるために必要なのでは?

題名で非常に損をしていると思います。
内容的には2008年に、大恐慌がやってくるというようなものではなく、
短期的には2005年日経平均が2万円に迫るということなどを中心に話が進んでいきます。
 余談ですが、奥様がベトナム人らしくて、ベトナムのハイパーインフレ、通貨危機の話も少し出てきます。奥様に「不安だから、円でばかり預金しないで、半分は外貨で預金しましょうよ」と言われ、感覚の違いに非常に驚いたエピソードも出てきます。この本の趣旨から離れるせいか、ベトナムやハイパーインフレの話は少ししか出てきませんが、ぜひ、またの機会に、「株」に限定せず、「株と経済」などの題名で、ベトナムの話なども詳しく書いていただければ面白いのではとおもいます。

今年のIPOバブルは木戸さんの言う新ITバブルと一致するし、カジノについても先月末に自民民主が超党で法案実現に向けての方向性がハッキリと見えてきている。更に外資によるMAについても確実に加速しており、ここら辺もテーマはきっちり的中していると言えるであろう。能書きだけの評論家好きな人や、ちっとも当たらない学者理論に毒されている人からすれば、何かケチをつけたい部分もあるのかもしれないが、株式投資を実践している投資家からすれば、木戸さんの銘柄的中率の高さといい、納得の5つ星です。 
posted by すぴっつ at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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